後藤「はい何ラジオかまだ決まってないですが、こんにちは」
towa「こんにちは」
後藤「今日はモデルのtowaさんに来ていただいてます」
towa「はーい」
後藤「まず自己紹介をお願いしていいですかね」
towa「はじめまして、ヌードモデルのtowaと申します。お願いします」
後藤「お願いします」
後藤「towaさんってモデル始めてどれくらいなんですか」
towa「モデル初めて3.4年くらいだと思います」
後藤「へー3.4年くらい」
towa「覚えてないです。最初」
後藤「僕が初めて会ったの何年前でしたっけ?」
towa「2年くらい前だと思うんですけど」
後藤「それをなんか月カメの撮影の時にいってませんでした?2年くらいって」
towa「そう、年超えて3年くらいになるんですか?」
後藤「となると結構はじめた直後ぐらいにあってるってことになりますよ?」
towa「結構そうだったと思います」
後藤「あ、ほんとですか?」
towa「多分そうだと思います。黒髪のあれですよね?」
後藤「あ、そうそうそうそう」
towa「屋上の…」
後藤「そう、屋上の」
towa「そうなんです。それは結構覚えてるんです」
後藤「へー」
towa「そうだよね。去年月カメの撮影だったからもう年超えて今年だから、もう3年くらいになるのかな?」
後藤「まじ?そうっすね、そんな…」
towa「あの時も確かめちゃめちゃきたばっかりでしたよね?東京になんか割と来た一年目」
後藤「そうそうそうそう、1年目ですよ」
towa「めっちゃ若いって思った気がする」
後藤「そうっすか、え?そんな歳変わりましたっけ?」
towa「なんかでもアシスタントについて、出来上がる道筋ができてるから若いのにすげーって感じだった気がする」
後藤「いやいやいや笑」
towa「私の印象、その時の」
後藤「へー、あれっすよね、荒川のとこっすよね。荒川の屋上、覚えてますよ僕も」
towa「めっちゃ順調な人生じゃんって思った記憶」
後藤「全然順調じゃないですよ僕笑 波乱万丈でしかない笑」
towa「ほんと?そうそう、すごい覚えてる」
後藤「えーなんで?まじっすか」
towa「わかんないけど」
後藤「なるほどね。本当に始めた当初に会ったんですね。それでよく受けてくれましたね。あれって最初からあれでしたよね、東京の屋外で脱ぎますって感じでしたよね?違いましたっけ?」
towa「多分そうです。最初から決まっていて、東京の屋外で撮るってテーマが決まってた気がする」
後藤「そうっすね、それでありがとうございますね笑 ありがとうございます、ほんとうに」
towa「なかなかね、あのプロジェクトも3年くらいずっとやってますからね」
後藤「そうですよね、長かったですよね」
towa「いっぱいいろんな人撮ってますね」
後藤「そうそう、この話にかなり脱線しちゃいましたけど笑」
towa「あはは笑」
後藤「なんたっけ、いつもどんな質問してるんだっけ?ああそうそう」
towa「あはは」
後藤「ヌードモデルを始めたきっかけみたいなのあったんですか?」
towa「きっかけは、ほんとうにインスタグラムです。インスタグラムに私は見てる側、ヌードを撮られている写真をただ見てる側だったんですけど、その中の一人の写真を、今いないんですけど、どっかいっちゃたんですけど」
後藤「そっかいっちゃった?笑 どういうこと?笑」
towa「連絡とれない」
後藤「ああ、そうなんだ」
towa「ですけど、その人が投稿していたコメントに、誰かヌードモデルやってみたい人いたらみたいなの書いてあって」
後藤「へー」
towa「なんか別にやりたいって気持ち、本当やる気はなかったんだけど、1コメントとして、多分やりたいとか書いたのかな」
後藤「へー」
towa「そしたら本当にやることになっちゃったみたいな」
後藤「やることになっちゃった、あはは笑 なっちゃたと笑」
towa「なんか返ってきちゃったみたいな」
後藤「へー」
towa「で、一番最初がその人、で、最初からヌードじゃないですか?撮影とかなにもしたことないけど、一番最初がヌードで、そしたら一般の私のアカウントに載せるわけにはいうかないから、その写真を載せるためのアカウントを作ったら」
後藤「はい」
towa「その時ヌードをやる人が少なかったのか、コメントがいっぱいきて」
後藤「ああそうなんですか」
towa「DM?みたいなのがいっぱいきて、そんなにやるつもりなかったけど、なんか協力になるならやりまーすみたいな感じでやってて、いつのまにかこうなりました笑」
後藤「いつのまにかこうなりました笑」
towa「あはは笑」
後藤「へー」
towa「最初その辺の記憶が曖昧というかどうやって選んでたかわかんない」
後藤「どうやって選んでたかはいつも聞くんですけど皆さんに」
後藤「どうやって選ぶんですか?」
towa「今はもう、最初の時と今はもう全然違うと思うんだけど、そん時ほんとうに無償だったし、私っていって、よければって感じだったんだけど、今は選びますね」
後藤「へー」
towa「選ぶようになりました。DMとかきた段階で、めちゃめちゃ質問します」
後藤「へー」
towa「なんか今までの作品とかヌードしたことの経験とかなにに使うやつとか、めちゃめちゃ聞いてちょっとうーんってなったら、もうやめます」
後藤「へー」
towa「疑問が沸いたら、うーんやめとこってなります」
後藤「あはは笑 そうなんだ」
towa「そうなりますね」
後藤「すごいなー」
towa「勝手の自分の中の偏見と独断みたいなので決めてます、基準はないです、自分の中の直感です」
後藤「あーそうなんですね。でもそういうのわかるんですね。そのううんみたいなの」
towa「なんかあると思うよ、女の子の直感なんじゃない?」
後藤「へー怖っ笑」
towa「怖いでしょ?怖いのよ、ほんとうに。そこは女の子の直感に頼って、自分を守ると思って」
後藤「まあそりゃあそうっすね」
towa「独断で決めさせてもらってますけど」
後藤「へーそうなんだ、どれくらいの頻度で撮影とかするんですか?」
towa「頻度?最近全然してないけど、月3.4.5平均なんじゃない?」
後藤「へー」
towa「そんなにめちゃめちゃ入れたりしないな私は」
後藤「でもtowaさんって専業でモデルやってるんじゃなくて、他にもお仕事されつつやってるじゃないですか、でも3.4.5も撮影全然できるんですか?」
towa「あ、月だよ?」
後藤「月3.4.5で休みの時にみたいな?」
towa「そうそうそう、ゆったりやります。私は。そんなに多く撮影はできないと思います」
後藤「疲れちゃう?」
towa「疲れちゃうんじゃないかなー」
後藤「あーそうなんすね」
towa「だからすごいと思う。いっぱい予定とか入れるモデルさんとかいるから」
後藤「いますね、たまに」
towa「月に何日何日って決めて、難しいと思って私には多分。なんか撮影の依頼が来るかもわかんないし、本当にこの人って決まった人じゃないと不安になっちゃうから私は」
後藤「まあね、そうっすよね、月3.4.5だとギリギリ保てるってことですか?」
towa「まあそうだね、月5回とかだと結構やったなって思いますよ」